上が3月13日付中日新聞朝刊、下が3月14日付信州日報)
2012年3月15日木曜日
豊橋ユネスコ定例学習会と三遠南信ふるさと応援隊
豊橋ユネスコ協会第5回定例学習会
豊橋ユネスコ協会は3月10日、愛大記念館2階の会議室で第5回定例学習会を開き、豊橋教育委員会教育政策課主事の柴田祥宏さんによる「ESD(持続可能な発展のための教育)の内容及び御ユネスコ・スクールの推進について」の講演、地域遺産と世界寺子屋の2プロジェクトの報告に基づいて意見の交換を行いました。
ESDは、「世界における環境、貧困、人権、平和、開発といった様々な問題に対して、ESDでは、これら現代社会の課題を自らの問題として捉え、身近なところから取り組む。いわゆる「Think globallty, act locally(国際的な視野で、身近なところから行動する)」ことにより、それらの課題の解決につながる新たな価値観や行動を生み出し、それによって持続可能な社会を創造していくことを目指す学習や活動のことである」(日本ユネスコ国内委員会資料より)。
要は、環境から平和、開発など様々な課題を身近なところから取り組んでいくという趣旨。その一つとして掲げられているのがユネスコ・スクール。世界では180以上の国、地域で約9000校、日本では328校が加盟しているが、この愛知県ではわずかに2校のみである。平成26年秋に、この「ESDの10年」を締めくくる国際会議が名古屋で開催されるのを機に、少ない加盟校を県内で「50校」にしようというのが県の考えで、豊橋市ではそれをさらに上回る74校(市の小中校すべての数)を目標にしようということである。市の支援組織も、総括を生活企画課の置き、関係部署が協力する体制を立ち上げ、全市挙げて取り組む。豊橋ユネスコもすでに出前授業などで支援活動を行っており、今後も継続していくことが期待されている。また、愛大でも、教職課程センターが大学の役割としてESD研究、学校支援ネットワーク、教員養成などでESDとユネスコ・スクールへの取り組みを実践していくとしている。
豊橋ユネスコがすでに取り組んでいる出前授業(地域遺産、世界寺子屋2プロジェクト)のこれまでの報告が講演に続いてあり、そのほかの意見として、「青い目の人形」に関連した質問も出された。柴田さんは、「青い目のサミットを実現させたい」と答えていた。
三遠南信ふるさと応援隊、名古屋ウィメンズマラソンでランナーサポート
ふるさと応援隊の名古屋での活動は2回目。今回は名古屋市の一大イベントにランナーサポートとして参加できるとあって、池田代表始め意気込みは大変なものであった。場所は10キロコースのゴール地点の瑞穂陸上競技場。5000人のランナーを迎えることから、おきよめの湯の足湯を1台増やして3台にし、今まではイベント仲介だけであったものから、一歩進んで、自らは五平もちとしょうが湯、平谷村・ひまわりの湯が五平もちに焼き芋、焼きトウモロコシ、豊橋のサント・アマロがフランクフルト、長野食料が豚汁と甘酒、天龍村がゆるキャラ「オキヨメッチ」を用意。万全の態勢で臨んだが、設営位置が少し遠すぎて、前半はランナーを呼び込むことができず、後半に入って、口コミなどからランナーを呼び込むことができた。足湯で疲れをいやしたランナーは「もう少し早くわかっていたら、もっと多くのランナーが入れたのに」と話してくれた。(下の写真はおきよめの湯で疲れをいやすランナーとオキヨメッチと写真に収まるファミリー)
豊橋ユネスコ協会は3月10日、愛大記念館2階の会議室で第5回定例学習会を開き、豊橋教育委員会教育政策課主事の柴田祥宏さんによる「ESD(持続可能な発展のための教育)の内容及び御ユネスコ・スクールの推進について」の講演、地域遺産と世界寺子屋の2プロジェクトの報告に基づいて意見の交換を行いました。
ESDは、「世界における環境、貧困、人権、平和、開発といった様々な問題に対して、ESDでは、これら現代社会の課題を自らの問題として捉え、身近なところから取り組む。いわゆる「Think globallty, act locally(国際的な視野で、身近なところから行動する)」ことにより、それらの課題の解決につながる新たな価値観や行動を生み出し、それによって持続可能な社会を創造していくことを目指す学習や活動のことである」(日本ユネスコ国内委員会資料より)。
要は、環境から平和、開発など様々な課題を身近なところから取り組んでいくという趣旨。その一つとして掲げられているのがユネスコ・スクール。世界では180以上の国、地域で約9000校、日本では328校が加盟しているが、この愛知県ではわずかに2校のみである。平成26年秋に、この「ESDの10年」を締めくくる国際会議が名古屋で開催されるのを機に、少ない加盟校を県内で「50校」にしようというのが県の考えで、豊橋市ではそれをさらに上回る74校(市の小中校すべての数)を目標にしようということである。市の支援組織も、総括を生活企画課の置き、関係部署が協力する体制を立ち上げ、全市挙げて取り組む。豊橋ユネスコもすでに出前授業などで支援活動を行っており、今後も継続していくことが期待されている。また、愛大でも、教職課程センターが大学の役割としてESD研究、学校支援ネットワーク、教員養成などでESDとユネスコ・スクールへの取り組みを実践していくとしている。
豊橋ユネスコがすでに取り組んでいる出前授業(地域遺産、世界寺子屋2プロジェクト)のこれまでの報告が講演に続いてあり、そのほかの意見として、「青い目の人形」に関連した質問も出された。柴田さんは、「青い目のサミットを実現させたい」と答えていた。
下の写真2枚は前芝小での出前授業
右の写真は柴田氏の講演
ふるさと応援隊の名古屋での活動は2回目。今回は名古屋市の一大イベントにランナーサポートとして参加できるとあって、池田代表始め意気込みは大変なものであった。場所は10キロコースのゴール地点の瑞穂陸上競技場。5000人のランナーを迎えることから、おきよめの湯の足湯を1台増やして3台にし、今まではイベント仲介だけであったものから、一歩進んで、自らは五平もちとしょうが湯、平谷村・ひまわりの湯が五平もちに焼き芋、焼きトウモロコシ、豊橋のサント・アマロがフランクフルト、長野食料が豚汁と甘酒、天龍村がゆるキャラ「オキヨメッチ」を用意。万全の態勢で臨んだが、設営位置が少し遠すぎて、前半はランナーを呼び込むことができず、後半に入って、口コミなどからランナーを呼び込むことができた。足湯で疲れをいやしたランナーは「もう少し早くわかっていたら、もっと多くのランナーが入れたのに」と話してくれた。(下の写真はおきよめの湯で疲れをいやすランナーとオキヨメッチと写真に収まるファミリー)
|
2012年2月22日水曜日
豊橋ユネスコより
少し、間があいてしまいました。
豊橋ユネスコが2カ月に一回開いている勉強会が3月10日(土)に開かれます。会員には連絡がいきますが、この会は誰でも参加できるものです。
以下の要綱ですので、関心のある方は、どうぞ。
とくに今回はESD(持続可能な開発のための教育)とユネスコスクールについての学習ですので、小中学校の先生方には、参加していただくとうれしいですね。
豊橋ユネスコ協会 第5回定例学習会
定例学習会を次のように開催いたします。
お誘い合わせの上、ご参加下さい。
(会員以外の参加も可能です)
◇日時 3月10日(土)午前10時~12時
◇会場 愛知大学豊橋校舎 記念会館2階
◇内容
(1)「豊橋市のESDとユネスコスクール推進について」
豊橋市教育委員会 教育政策課指導主事 柴田祥宏 先生
(2)各プロジェクトの活動について
①地域遺産プロジェクト、②世界寺子屋プロジェクト、③定例学習会プロジェクト
(3)その他
《次回予定 5月12日(土)10時~12時》
担当/渡邉
【連絡先】豊橋ユネスコ協会事務局
〒441-8522 豊橋市町畑町 愛知大学校友室内
電話 0532-47-4143 / FAX 47-4145
E-mail toyohashi_unsc@yahoo.co.jp
そのほか、地域遺産グループは、2月9日、前芝小学校で出前授業を行いました。
ユネスコの話や会員の戦争体験(体験者ということは、みなさん、お年をめしている)、豊橋の
空襲ビデオなどで学習した後、グループに分かれ話し合いを行い、最後にグループ発表しました。
こうした活動(豊橋ユネスコを介して)が、さらに広がっていくことを期待しています。
ふるさと応援隊の活動は、3月11日、名古屋のマラソンフェスへのランナーサポートとして、10キロのゴール地点(瑞穂陸上競技場)で、天龍村おきよめの湯の足湯キャラバンを展開することが正式に決定。午前8時ごろから、足湯に入れるよう、考えています。周りには、五平もち始め、南信の特産品などそろえて、物品販売も行う予定です。
また、豊橋ジャスコ南店では、3月31日、4月1日に足湯体験と物産展を開催。今回は、桜丘高校の和太鼓部が公演する予定です。開催近くになりましたら、お知らせします。
豊橋ユネスコが2カ月に一回開いている勉強会が3月10日(土)に開かれます。会員には連絡がいきますが、この会は誰でも参加できるものです。
以下の要綱ですので、関心のある方は、どうぞ。
とくに今回はESD(持続可能な開発のための教育)とユネスコスクールについての学習ですので、小中学校の先生方には、参加していただくとうれしいですね。
豊橋ユネスコ協会 第5回定例学習会
定例学習会を次のように開催いたします。
お誘い合わせの上、ご参加下さい。
(会員以外の参加も可能です)
◇日時 3月10日(土)午前10時~12時
◇会場 愛知大学豊橋校舎 記念会館2階
◇内容
(1)「豊橋市のESDとユネスコスクール推進について」
豊橋市教育委員会 教育政策課指導主事 柴田祥宏 先生
(2)各プロジェクトの活動について
①地域遺産プロジェクト、②世界寺子屋プロジェクト、③定例学習会プロジェクト
(3)その他
《次回予定 5月12日(土)10時~12時》
担当/渡邉
【連絡先】豊橋ユネスコ協会事務局
〒441-8522 豊橋市町畑町 愛知大学校友室内
電話 0532-47-4143 / FAX 47-4145
E-mail toyohashi_unsc@yahoo.co.jp
そのほか、地域遺産グループは、2月9日、前芝小学校で出前授業を行いました。
ユネスコの話や会員の戦争体験(体験者ということは、みなさん、お年をめしている)、豊橋の
空襲ビデオなどで学習した後、グループに分かれ話し合いを行い、最後にグループ発表しました。
こうした活動(豊橋ユネスコを介して)が、さらに広がっていくことを期待しています。
ふるさと応援隊の活動は、3月11日、名古屋のマラソンフェスへのランナーサポートとして、10キロのゴール地点(瑞穂陸上競技場)で、天龍村おきよめの湯の足湯キャラバンを展開することが正式に決定。午前8時ごろから、足湯に入れるよう、考えています。周りには、五平もち始め、南信の特産品などそろえて、物品販売も行う予定です。
また、豊橋ジャスコ南店では、3月31日、4月1日に足湯体験と物産展を開催。今回は、桜丘高校の和太鼓部が公演する予定です。開催近くになりましたら、お知らせします。
2012年2月5日日曜日
今日は、午前中は石巻の中山で介護の仕事。本業は、この訪問介護で、ヘルパー2級を取得して8年目になるが、こちらに来て仕事にありついてからは3年目を経過、
やっと介護士の国家試験の受験資格ができた。しかも、1年1回の試験。こんな厳しい枠で、介護士をいかほど作り出そうと考えているのかしら。国は。
介護士とヘルパーの仕事の現場での違いは、誰か教えてくれませんか。クロさんの先輩からは、ほとんど同じとか。ヘルパーの実働しているのは、資格取得者100パーセン
トではないみたい。稼ぎが不安定だからね、かといって、ほかの仕事は出来ない、なんでというと、いつお呼びがかかるかわからない(一応、予定ハ組むけれど、時間がバ
ラバラだし、他の仕事をとっていたら、介護はできない)ところで、訪問介護に男性が少ないの知ってますか。今の事業所、クロさん一人だと思うけれど、なんで少ないと
思いますか、利用者の多くは男性だし、男性がヘルプしてもいいはずでしょう、なのに少ない。このあたりも、わかる人いたら、教えてください。
やっと介護士の国家試験の受験資格ができた。しかも、1年1回の試験。こんな厳しい枠で、介護士をいかほど作り出そうと考えているのかしら。国は。
介護士とヘルパーの仕事の現場での違いは、誰か教えてくれませんか。クロさんの先輩からは、ほとんど同じとか。ヘルパーの実働しているのは、資格取得者100パーセン
トではないみたい。稼ぎが不安定だからね、かといって、ほかの仕事は出来ない、なんでというと、いつお呼びがかかるかわからない(一応、予定ハ組むけれど、時間がバ
ラバラだし、他の仕事をとっていたら、介護はできない)ところで、訪問介護に男性が少ないの知ってますか。今の事業所、クロさん一人だと思うけれど、なんで少ないと
思いますか、利用者の多くは男性だし、男性がヘルプしてもいいはずでしょう、なのに少ない。このあたりも、わかる人いたら、教えてください。
2012年2月4日土曜日
一昨年、FM豊橋で話す内容とプロフィールなどを少し書きましたが、その後、忙しさにかまけて、休止。
その後、昨年から新たに、「三遠南信ふるさと応援隊」という組織を、南信天龍村の人たちと立ち上げ活動を開始したので、今回、再度、「黒板東三河」のタイトルで再開。それと、参加している豊橋ユネスコの活動やこれまで付き合ってきた仲間たちとのいろんな企画なども紹介していこうと、思っている。
まずは、、「三遠南信ふるさと応援隊」の件。
キャラバン内容
1セット15人ほど体験できますが、当日、どのくらいのランナーが体験されるか、想像できませんが、できるだけ対応できるよう、考えたいと思っています。例えば、整理券など、15分間隔で、交替するような。
○平谷村・ひまわりの湯
*こんな感じで販売します。上の写真は、昨年、豊橋のジャスコ南店で行ったキャラバンです。
三遠南信ふるさと応援隊は昨年、以下のような趣旨で活動してきました。
MESふるさと応援隊
1.目的
MESは長野県、愛知県、静岡県の県境をまたぐ地域の自立支援を目的とし、その活動の中核に「おきよめの湯」などの足湯キャラバンを設ける。基本事業計画としては、県境をまたぐ地域全体の観光協会を中心として地域振興を図るものとするが、当面は南信州の県境市町村観光協会が計画の主体となる。なお、これまでジャスコ豊橋南店でのキャラバン参加業者については、引き続き計画の核になることを期待する。
2.経過報告
イ)「足湯」キャラバンと南信物産展
平成22年 桜ケ丘高校文化祭
平成23年 ジャスコ豊橋南店「足湯」と南信物産展(2月5、6日)
中日ハウジングセンター神宮東(名古屋市熱田区、6月12日)
ジャスコ豊橋南店周年祭で「足湯」と南信物産展(7月16,17、18日)
豊橋まつり(10月15、16日、豊橋公園)
日大藤沢校舎(生物資源学部学園祭)(10月23、24日)
ジャスコ豊橋南店収穫祭(11月26、27日)
ロ)南信州広域連合との結び付き事業
「足湯」キャラバン隊と並行して南信州広域連合に加盟している各観光協会のブースを物産展会場に設け、足湯を楽しんでいる市民のみなさんにパンフなどを配布し、南信州の魅力をアピールしました。
ハ)大学と村との結び付き事業(インターンシップ事業)
平成23年 日本大学生物資源学部インターンシップ事業(8月9日から19日)
二)社会貢献事業
平成23年 東北大震災へのお見舞いと慰霊を込めたメッセージつくり(7月、11月のジャスコ南店での物産展並行企画で展開。豊橋市の石巻山から石巻市市民の皆さんへの応援メッセージを届けた。その結果が、7月、石巻市のホームページ「応援メッセージ」コーナーにて紹介)
3.計画つくり
事業部と観光協会との打ち合わせの中で進める。第1回会合は平成23年5月10日、天龍村役場で開催
4.計画の予定
イ)「足湯」キャラバンと三遠南信物産展
次年度予定
・4月:ジャスコ南店(上旬)
・5月:豊川市民祭り(下旬)
・7月:ジャスコ南店周年祭(中旬)
・10月:豊橋市民祭り(中旬)
藤沢日大学園祭(下旬)
・11月:ジャスコ南店(中旬)
ロ)大学と村との結び付き事業(インターンシップ事業)
平成24年 日本大学生物資源学部インターンシップ事業(8月中旬)
飯田市のコーソシアム構想への参加(日本大学との共同で)
*キャラバンンは「おきよめの湯」温泉足湯などの出前を行い、MESがまとめる物産展などを組み合わせ、地域のPRと認知度を高める。自前で調達できるヒト、モノ、環境をキャラバンに仕立て、都市部に売り込み、地域のより一層の自立化を目指し、支 援する。
ロ)
5.協力観光団体
南信州広域連合(天龍村観光協会ほか)
6.事業運営委員会
代表 池田耕二
副代表 岩井 年
委員 大平均、黒田芳嗣、村沢文仁、山崎徳蔵、古根村栄
7.事務局
長野県下伊那郡豊丘村河野2689‐1
㈱長野食料内
℡:0265-35-1056
豊橋ユネスコ関係では、戦前、軍事都市であった豊橋を少し考えてみようということで、豊橋公園内にあるいくつかの遺跡をリーフレットにして、市内小学校6年生に配布、関心のある小学校に出前し、ユネスコの意味と豊橋ユネスコ協会が行っている異文化理解の一つとして、ネパールでの識字教育支援への取り組み、書き損じはがきによる支援、それと、豊橋周辺の地域遺産(軍事都市施設など)の掘り起こしなどを解説している。
来年は、名古屋で以下のESDにかかわる国際会議が開かれます。
ユネスコがかかわる国際会議ですが、そのユネスコ支援の団体(全国組織は日本ユネスコ協会:日ユ協)は愛知県では、名古屋ユネスコ協会と豊橋ユネスコ協会の2団体しか、ありません。ESDへの取り組みのひとつとしてユネスコスクールがあり、教育委員会も真剣に取り組み始めているようです。
ユネスコスクールについては、日ユ協のホームページなど見られるとわかります。豊橋ユネスコは3月第二週の午前中、このESDの学習会を愛知大学豊橋校舎の記念館2階の会議室で行います。会員以外の方でも、Okですので、とくに、小中学校の先生方、一緒に勉強しませんか。
もうひとつ、豊橋ユネスコにはホームページがないので、私見を交えて、このブログで紹介していきますが、クロさんのグループ、地域遺産グループは、軍事都市の遺産(マップは愛知県史の付録にあります。全県にわたって)の掘り起こしと今年は、豊橋が製糸の町であったこと、この関係の現物資料が少なく、これへの取り組みも、豊橋の近代を顧みるとき、重要な要因になると思います。
関連すると、古代、渥美半島から伊勢神宮に糸が贈られていたこともあり、いずれにしても、興味深いテーマであることは間違いありません。
こうした、ユネスコ関連の取り組みに、このブログをみた学生さん、一緒に勉強してみませんか。とくに、愛大の地域政策学部の皆さんへ。
以下はESDの概念です。
ESDとは、社会の課題と身近な暮らしを結びつけ、新たな価値観や行動を生み出すことを目指す学習や活動です。
例えば、持続不可能な社会の課題を知り、その原因と向き合う。それらを解決するためにできることを考え、実際に行動する。そのような経験を通じて、社会の一員としての認識や行動力が育まれていきます。
また、豊かな自然といのちのつながりを感じたり、地域に根ざした伝統文化や人びとと触れながら、人と自然、人と人との共存や多様な生き方を学ぶといったことも、ESDのアプローチのひとつです。
FM豊橋で話していたころ、石巻山、照山など八名山系と修験の関係を少し話したような気がしますが、今年も、照山周辺ツア、菖蒲祭りのころ、行いたいと思っています。今回は、馬越の古墳なども織り込んだりした企画も考えたいし、設楽の食フェス(7月末)へのツア、さらに、ユネスコ関連で、田原の軍事施設へのツアなども企画、このブログで、呼びかけていければと思っています。
今日、最後に、諏訪上社の上、守矢山を上った水源付近と蓼科山を望む写真です。
その後、昨年から新たに、「三遠南信ふるさと応援隊」という組織を、南信天龍村の人たちと立ち上げ活動を開始したので、今回、再度、「黒板東三河」のタイトルで再開。それと、参加している豊橋ユネスコの活動やこれまで付き合ってきた仲間たちとのいろんな企画なども紹介していこうと、思っている。
まずは、、「三遠南信ふるさと応援隊」の件。
マラソンフェスティバル名古屋愛知2012(10キロマラソン)、ランナーサポートとしての「足湯(天龍村・おきよめの湯<天然温泉>)」キャラバン企画
概要
3月11日(日)開催の名古屋シティマラソン(マラソンフェスティバルの一環)2012のランナーサポートのひとつとして、「足湯(天龍村・おきよめの湯<天然温泉>)」キャラバンを競技ゴール地点で展開。ランナーのみなさんに足湯を体験していただくことで、疲れを取っていただければとの考えで企画しました。(場所は名古屋の瑞穂陸上競技場隣のレク広場です)
また、同時に、ゴールがお昼近いということもあり、南信州や奥三河などで食されている五平もちやこんにゃく田楽など軽食と地元特産品などを用意し、少しの時間、楽しんでいただく、こととしました。
キャラバン内容
1、足湯セット(2セット)
1セット15人ほど体験できますが、当日、どのくらいのランナーが体験されるか、想像できませんが、できるだけ対応できるよう、考えたいと思っています。例えば、整理券など、15分間隔で、交替するような。
左、写真が足湯のセット
2、五平もちorみたらし団子とこんにゃく味噌田楽、など500円セットの軽食(予定)
当日は、テント前にブルーシートを敷き、そこで食していただこうと考えています。
3、特産品販売
○天龍村
○長野食料
○平谷村・ひまわりの湯
○サント・アマロ(豊橋)
三遠南信ふるさと応援隊は昨年、以下のような趣旨で活動してきました。
MESふるさと応援隊
1.目的
MESは長野県、愛知県、静岡県の県境をまたぐ地域の自立支援を目的とし、その活動の中核に「おきよめの湯」などの足湯キャラバンを設ける。基本事業計画としては、県境をまたぐ地域全体の観光協会を中心として地域振興を図るものとするが、当面は南信州の県境市町村観光協会が計画の主体となる。なお、これまでジャスコ豊橋南店でのキャラバン参加業者については、引き続き計画の核になることを期待する。
2.経過報告
イ)「足湯」キャラバンと南信物産展
平成22年 桜ケ丘高校文化祭
平成23年 ジャスコ豊橋南店「足湯」と南信物産展(2月5、6日)
中日ハウジングセンター神宮東(名古屋市熱田区、6月12日)
ジャスコ豊橋南店周年祭で「足湯」と南信物産展(7月16,17、18日)
豊橋まつり(10月15、16日、豊橋公園)
日大藤沢校舎(生物資源学部学園祭)(10月23、24日)
ジャスコ豊橋南店収穫祭(11月26、27日)
ロ)南信州広域連合との結び付き事業
「足湯」キャラバン隊と並行して南信州広域連合に加盟している各観光協会のブースを物産展会場に設け、足湯を楽しんでいる市民のみなさんにパンフなどを配布し、南信州の魅力をアピールしました。
ハ)大学と村との結び付き事業(インターンシップ事業)
平成23年 日本大学生物資源学部インターンシップ事業(8月9日から19日)
二)社会貢献事業
平成23年 東北大震災へのお見舞いと慰霊を込めたメッセージつくり(7月、11月のジャスコ南店での物産展並行企画で展開。豊橋市の石巻山から石巻市市民の皆さんへの応援メッセージを届けた。その結果が、7月、石巻市のホームページ「応援メッセージ」コーナーにて紹介)
3.計画つくり
事業部と観光協会との打ち合わせの中で進める。第1回会合は平成23年5月10日、天龍村役場で開催
4.計画の予定
イ)「足湯」キャラバンと三遠南信物産展
次年度予定
・4月:ジャスコ南店(上旬)
・5月:豊川市民祭り(下旬)
・7月:ジャスコ南店周年祭(中旬)
・10月:豊橋市民祭り(中旬)
藤沢日大学園祭(下旬)
・11月:ジャスコ南店(中旬)
ロ)大学と村との結び付き事業(インターンシップ事業)
平成24年 日本大学生物資源学部インターンシップ事業(8月中旬)
飯田市のコーソシアム構想への参加(日本大学との共同で)
*キャラバンンは「おきよめの湯」温泉足湯などの出前を行い、MESがまとめる物産展などを組み合わせ、地域のPRと認知度を高める。自前で調達できるヒト、モノ、環境をキャラバンに仕立て、都市部に売り込み、地域のより一層の自立化を目指し、支 援する。
ロ)
5.協力観光団体
南信州広域連合(天龍村観光協会ほか)
6.事業運営委員会
代表 池田耕二
副代表 岩井 年
委員 大平均、黒田芳嗣、村沢文仁、山崎徳蔵、古根村栄
7.事務局
長野県下伊那郡豊丘村河野2689‐1
㈱長野食料内
℡:0265-35-1056
豊橋ユネスコ関係では、戦前、軍事都市であった豊橋を少し考えてみようということで、豊橋公園内にあるいくつかの遺跡をリーフレットにして、市内小学校6年生に配布、関心のある小学校に出前し、ユネスコの意味と豊橋ユネスコ協会が行っている異文化理解の一つとして、ネパールでの識字教育支援への取り組み、書き損じはがきによる支援、それと、豊橋周辺の地域遺産(軍事都市施設など)の掘り起こしなどを解説している。
来年は、名古屋で以下のESDにかかわる国際会議が開かれます。
ユネスコがかかわる国際会議ですが、そのユネスコ支援の団体(全国組織は日本ユネスコ協会:日ユ協)は愛知県では、名古屋ユネスコ協会と豊橋ユネスコ協会の2団体しか、ありません。ESDへの取り組みのひとつとしてユネスコスクールがあり、教育委員会も真剣に取り組み始めているようです。
ユネスコスクールについては、日ユ協のホームページなど見られるとわかります。豊橋ユネスコは3月第二週の午前中、このESDの学習会を愛知大学豊橋校舎の記念館2階の会議室で行います。会員以外の方でも、Okですので、とくに、小中学校の先生方、一緒に勉強しませんか。
もうひとつ、豊橋ユネスコにはホームページがないので、私見を交えて、このブログで紹介していきますが、クロさんのグループ、地域遺産グループは、軍事都市の遺産(マップは愛知県史の付録にあります。全県にわたって)の掘り起こしと今年は、豊橋が製糸の町であったこと、この関係の現物資料が少なく、これへの取り組みも、豊橋の近代を顧みるとき、重要な要因になると思います。
関連すると、古代、渥美半島から伊勢神宮に糸が贈られていたこともあり、いずれにしても、興味深いテーマであることは間違いありません。
こうした、ユネスコ関連の取り組みに、このブログをみた学生さん、一緒に勉強してみませんか。とくに、愛大の地域政策学部の皆さんへ。
以下はESDの概念です。
ESDとは、社会の課題と身近な暮らしを結びつけ、新たな価値観や行動を生み出すことを目指す学習や活動です。
例えば、持続不可能な社会の課題を知り、その原因と向き合う。それらを解決するためにできることを考え、実際に行動する。そのような経験を通じて、社会の一員としての認識や行動力が育まれていきます。
また、豊かな自然といのちのつながりを感じたり、地域に根ざした伝統文化や人びとと触れながら、人と自然、人と人との共存や多様な生き方を学ぶといったことも、ESDのアプローチのひとつです。
FM豊橋で話していたころ、石巻山、照山など八名山系と修験の関係を少し話したような気がしますが、今年も、照山周辺ツア、菖蒲祭りのころ、行いたいと思っています。今回は、馬越の古墳なども織り込んだりした企画も考えたいし、設楽の食フェス(7月末)へのツア、さらに、ユネスコ関連で、田原の軍事施設へのツアなども企画、このブログで、呼びかけていければと思っています。
今日、最後に、諏訪上社の上、守矢山を上った水源付近と蓼科山を望む写真です。
2010年8月18日水曜日
登録:
投稿 (Atom)


